歯のマメ知識

2022/05/27
不正咬合について

不正咬合とは、歯並びが不ぞろいで、上下の歯がきちんと嚙み合わない状態のことです。

むし歯や歯周病、顎関節症などの原因となるほか、頭痛、肩こり、腰痛などを引き起こすこともあります。

治療方法としては、矯正治療が代表的です。

治療開始時期や方法は人によって違うほか、一定の期間と費用がかかります。

当院では、無料でシュミレーションをおとりすることができるので、

何かお悩みやご相談があればお気軽にお問い合わせください。

2022/05/24
6歳臼歯について

永久歯に生え変わる時期は、乳歯と永久歯が混在してデコボコして磨きにくい状態です。

特に奥に生えてくる6歳臼歯はハブラシが届きにくく磨き残しが残りやすい歯です。

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6歳臼歯は乳歯の奥から生えてくる最初の永久歯です。かむ力が最大で、歯並びやかみ合わせの基本となる重要な歯です。生えはじめは酸に弱くムシバになりやすいので、保護者の方が仕上げ磨きをしてあげてください。

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歯並びやかみ合わせが悪いと、歯磨きがしにくくなひます。磨き残しが残るとムシバや歯周病の危険を高めます。矯正治療により改善することができるので、気になる場合は歯医者さんで相談してみてください。

当院でもご相談受け付けておりますのでお気軽にお声掛けください。

2022/05/20
洗口液の分類について

洗口液は薬事法について医薬品、医薬部外品、化粧品の3種類に分類されます。

医薬品に分類される洗口液は、含嗽材と呼ばれ、外科処置後の感染予防などに用いられます。

またスーパーマーケットなどで販売されている洗口液は薬事法で医薬部外品と化粧品に分類されています。殺菌剤などの有効成分を含んでいるものが医薬部外品で、基本成分のみで構成されているものが化粧品です。

また洗口材には洗口液と液体歯磨きがあります。液体歯磨きは口に含んで歯磨きをする。あるいは口に含んで吐き出したあとに歯磨きをするといったような使い方をするのが本来です。

しっかり効果を得るために正しく使いましょう!!

2022/05/16
洗口液について

コンクール薬用マウスウォッシュを紹介します。

普段使いとして、歯磨きの後の使用が効果的です。また、寝る前のうがいにも推奨されており、殺菌効果が最大12時間持続すると言われています。そのため、就寝中の殺菌の増殖を抑え、起床時の口腔の粘着きを軽減します。加えて、口臭予防として外出前や食後のうがいにも使用されています。

特徴

?高い殺菌力

殺菌剤は、う蝕や歯周病、口臭の原因となる細菌の繁殖を最大12時間抑制します。

?希釈使用

水で希釈して使用する濃度調節が可能な洗口液です。1回につき少量で効果があるため、1本で約360~700回使用可能と経済的です。

?味

後味がスッキリするマイルドなミント味で、刺激に敏感な方にも使用いただけます。

2022/05/14
噛むチカラと健康の関係性について

噛む機能は、健康とどのくらい関係しているのかご存知ですか? 奥歯を失って噛む機能が低下すると、硬い食材を食べるのを避けるようになり、 雑穀類や野菜類、肉類などを摂る量が不足してしまいます。?食後の血糖値の 上昇が緩やかな雑穀類や全粒穀類のような低GI食品の摂取量が低下することが 問題になってきます。このような食生活が続きますと誤った食習慣になりますの で気をつけなければなりません。 ?柔らかい食材であるごはんやうどん等、高GI食品を選ぶようになると、糖質の 摂取量が増加してしまいますし、あまり噛むことなく飲み込めるため、早食い になるのも問題です。 また、奥歯の一番大きな歯をたった1本失うだけでも噛む力は約半分に低下する と言われています。 ?そして最近では、高齢者だけでなく子供の噛む力も弱くなっているといいます。 ?筋肉や歯の発育・発達状況によって噛む力や飲み込む力には個人差があるので、 お子さまの歯の生え方や食事の様子をよく観察して、硬すぎず軟らかすぎない 食事を改めて考えてみるといいでしょう。

2022/05/10
食後の歯磨きのタイミング

皆さんは食後どれくらいで歯を磨きますか?

近頃、食後すぐ歯磨きを行うと歯が溶けて良くないといくつかの媒体で伝えられています。

このように言われるようになったのは、実験的に酸性炭酸飲料に歯の象牙質という組織を90秒間浸した後、口の中にもどしてその後の歯みがき開始時間の違いによる酸の浸透を調べた論文があります。むし歯とは異なる「酸蝕症」の実験によるものです。

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実際の人の口の中では、歯の表面はた象牙質ではなく酸に対する抵抗性がより高いエナメル質によって被われています。つまり、一般的な食事ではこのような酸蝕症は起こりにくいと考えられます。

歯みがきの目的は歯垢(細菌)の除去であり、歯みがきをしないままでいると、歯垢中の細菌によって糖質が分解され酸が産生されて、歯が溶けだす脱灰が始まります。

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そのことからも、食後は早めに歯みがきをして歯垢とその中の細菌を取り除いて脱灰を防ぐことの方が重要です。

2022/05/02
初期むし歯と穴が空いてるむし歯の違い

むし歯といってもすべての歯が治療しないといけないわけではありません。

初期むし歯になった歯は歯の表面の結晶が崩れてしまい、白くくすんだ模様のような状態になります。

この時点ではまだ削って治療をする必要はありません。

ただ、これが進行してしまうと、穴が空いたり黒くなってしまいます。

穴が空いた場合は削って詰め物をしないといけなくなり、

黒くなった場合もその歯のしみや状態によりますが治療が必要になってきます。

そのため初期むし歯だからと言ってすぐに削らず、フッ素を含んだ歯磨き粉の使用、定期的な高濃度のフッ素を歯科医院で塗布することで歯の表層が強くなり、そのまま治療せずに済むかもしれません。

もちろん初期のむし歯にもなるまえにむし歯予防をすることは大切ですが、もうすでにむし歯の初期になってしまった歯は歯の表面が粗造になり、さらにむし歯の進行しやすい状態になっています。

治療が必要になる前の予防が大切です。

当院ではセルフケアではできない高濃度のフッ素塗布を行わせて頂いております。

ぜひしっかりと予防を行いたい方、スタッフまでお声がけください。

2022/04/27
歯ブラシ

歯ブラシを新しく交換する目安は、1ヶ月です。

たまにしか使わない歯ブラシも毎日使う歯ブラシも、清潔な状態を保つために毛先が開いていなくても約1か月を目安に交換しましょう。

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毛先が開いた歯ブラシで磨いても、清掃効率が低下してしまっているため歯垢はとりきることが出来ません。また使い方によっては、毛先の開き方に差が出てきます。強く磨いてしまうと、毛先に負担がかかり数週間で毛が開いてきます。

過剰な力で磨いてしまうと歯茎が下がったり、知覚過敏を起こしてしまう恐れがあります。1,2週間で毛先が開いてしまう方は、ブラッシング時の強さや動かし方に気を付けましょう。磨き方に不安がある方は,来院した際にご相談してください。

2022/04/22
唾液の働きについて

普段意識することはあまり無いと思いますが唾液の働きについて考えたことはありますか?

唾液は唾液腺という所から分泌されます。働きとしては、消化作用・お口の粘膜の保護作用・洗浄作用・殺菌作用・緩衝作用・再石灰化作用・排出作用とたくさんの働きがあります。唾液があることによって食べるという行為に関連した働きだけでなく、むし歯や細菌の侵入を予防したり、口の中を守ったりすることができるのです。

唾液は加齢的な影響で30代をピークに減少していきます。食べ物をしっかりと噛んで食べる、唾液を出しやすくマッサージをする、など行い、健康な生活を送るようにしましょう!

2022/04/19
虫歯になりやすい飲み物

段々と暑くなってきて、炭酸飲料やスポーツ飲料などを飲む機会が増えてくるかと思います。
むし歯になりやすい飲み物は、砂糖がたくさん入った飲み物だけでなく、酸性度の高い飲み物も長時間飲み続けてしまうと虫歯になりやすくなってしまいます。
例えば、炭酸飲料や柑橘系のジュース、スポーツ飲料、黒酢ドリンクといった飲み物です。
また、長い時間だらだら飲食しやすくなる酒類も酸性度が高いです。
なるべくお水やお茶で水分補給したり、飲んだ後にお水でゆすいだりすると中和されます。
こういった砂糖がたくさん入ったものや、酸性のものを飲んでいる時間・回数に気をつけてむし歯予防をしていきましょう。

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