top of page
検索
インビザライン矯正中の歯の着色について
インビザラインでの矯正中はアライナーというマウスピースの装置を食事や歯磨き以外の1日20~22時間装着することになり、マウスピースと歯の間に僅かな隙間が生じていてその隙間に着色の成分が停滞し唾液の自浄作用も働かない為、その分歯の着色やマウスピース自体の着色もつきやすくなりま...
インビザライン矯正中の通院間隔について
インビザライン矯正は、口の中に装置が入った場合、通院頻度は1〜3か月に1回程度で、マウスピースと歯の適合性や口腔内の状態をチェックします。 また、矯正治療中はむし歯や歯肉炎、歯周病のリスクが高くなりますが、大宮区役所前歯科では矯正だけを専門とした医院とは異なり、総合歯科とし...
インビザライン矯正中にお勧めの電動歯ブラシ
インビザライン矯正・ワイヤー矯正中の患者様は歯磨きが重要になってきます。 手用の歯ブラシでも磨けますが、電動歯ブラシは除去効率が良いのでおすすめです。 当院ではフィリップスのソニッケアーをおすすめしています。 ソニッケアーは高速振動ブラシの幅広い振動によって音波水流を発生さ...
矯正治療どうしてみんな始めるの?
矯正治療(インビザライン)と聞くと皆さん高額なイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。 今日は歯並びを整えることでおこるメリットをお伝えします。 ①横顔が綺麗になる 出っ歯を治すと口元も引っ込み、横顔(イーライン)が綺麗に ②美味しくお食事ができる...
インビザラインとゴム掛けついて
インビザライン矯正において歯の移動を促進し、噛み合わせのサポートをするためにゴム掛けを行うことがあります。ゴム掛けによって歯同士に力がかかり歯並びの特定の部分の移動を促します。 マウスピースの力だけではなく、ゴムの力を利用して歯を動かす力を高めることができます。...
インビザラインお手入れ方法
インビザラインを始めてみたいけど、管理が心配と思う方はいませんか? インビザライン矯正の特徴は透明で目立たないアライナー呼ばれるマウスピースをつけます。また、これは食事時外すので従来のワイヤー矯正での食べ物が装置に詰まるなどの問題を解決しています。...
インビザラインと痛みについて
矯正治療に伴い、歯を動かす関係上個人差によって変わりますが、全く痛みが出ないわけではありません。 ただインビザラインはワイヤー矯正よりも痛みが軽いものになります。 ワイヤー矯正の場合、基本1ヶ月に一度調整をします。 調整をした際歯を動かす力がかかる為、歯に痛みを感じます。...
マウスピース矯正が得意な症例
インビザラインの適応症例はすごく拡大されてきています。 以前は軽度ながたつきしか治せない、抜歯が必要な症例は難しい、ワイヤーに比べると終わるのが遅い など様々なことが言われていましたが、今現在はそのほとんどが改善されています。...
インビザラインおすすめの食べ物
インビザライン中におすすめの食べ物は? 長時間マウスピースを装着する必要があるインビザライン治療は、装置をつけている間は水以外口にできないため、装置を外して飲食すれば問題ありませんが、飲食後マウスピース装着前にブラッシングが必要になります。...
子供のマウスピース矯正について
当院では、乳歯と永久歯が混在する、一般的に6~10歳のお子様のためのマウスピース矯正「インビザラインファースト」を行っております。 お子様の歯並びが悪くなってしまう原因の1つとして、永久歯の生えるスペースの不足が挙げられますが、インビザラインファーストでは歯並びを整えながら...
bottom of page